前橋中央硬式野球倶楽部 保護者の会について


    欅会と称します。

 

欅 会 心 得

欅会の思い、考え方

 

 前橋中央の指導部は「やろう」という意思がある者の集まりです。それが証拠に、他チームに見られる子供がチームにかかわっている親コーチの存在はありません。将来的は現在ご苦労いただいております、事務局や審判部などの役回りも、OB会会員で「やろう」という意思がある方々を中心に行っていきたいと考えています。私たちスタッフも子供が野球をやってくれて、チームにお世話になれるようでしたら「やろう」という意思をもって事務局や審判部等に参加するつもりです。つまり、チームの運営を「やろう」という意思の集まりだけで行っていきたいのです。

 

「子供がかかわっているので」や「子供が世話になっているので」という部分が保護者の方には少なからずあります。そのようには思っていなくても「仕方なく」という思いが出てしまうのではないかと考えています。さらには保護者の方がかかわることによって、善意が周囲からは良く思われず、子供にまで周囲の目が向けられてしまうことが多かった事実もあります。ご子息が高校野球を卒業したころ「子供がかかわっていたので」や「子供が世話になっていたので」という時期になってもまだ協力を頂けるようでしたらお願い致します。「やろう」という意思の集まる団体となることが理想です。

 

親離れ、子離れの時期にもさしかかっています。子供達が高校野球へ進学しても、しっかりとした線引きができ、マナー良く協力体制に加わっていけるように、親御さんが学ぶ場としてこの会を発展させていってもらえればありがたいです。親御さん言動・行動で子供が嫌な思いをしないように、心がけていきましょう。社会に対してもそうですが、団体の方針に対して異を唱えるなど、親御さんの考えを押し付けることによって子供の成長を妨げないようにしてやってもらいたいです。

 

 お母さん方が中心の当番が決められて順番で回ってくる、お茶当番は2007年に廃止しました。お茶当番を好んで取り組んでくださる方もおられましたが、大半の方は負担に感じていたことと思います。やりたくない方もいれば、やりたくても出来ない方、世話になっているので何とか都合をつけて、当番なので仕方なくなどいろいろと理由はあったと思います。この当番のことや親御さんの役回りが多くて大変だという理由で入部を断念していくご家庭あったほどです。

 

 考え方としましては、ご協力いただけます方が許される時間の範囲内で「やろう」とうい意思の下に取り組んで頂ければと思います。当番等があったほうが子供の姿を見に行きやすいというご意見も頂きましたが、私たちとしましては親御さんに見せるためにやっているのではなく、自分の・自分達のための練習や試合であると考えています。お子さんの姿を見たいときは遠慮なくご覧になってください。ご覧になる心得は、チーム内で決まっていますので従っていただければ何の問題もありません。また、急な問題(熱中時の症状・打撲・怪我等)には指導者が立ち会っておりますし、携帯電話もありますので対応はできてきました。

 

 上記のような考えから、前橋中央ボーイズ・前橋ボーイズの保護者会ではなく、NPO法人内の一組織として保護者会員の活動組織として「欅会」を設置します。大高木の欅、高い志をもった子供たちを大きな心で見守り、法人並びに球団運営を防風林のように見守りつづける存在となっていただけたら幸いです。急に変えようとすると歪が生じますので徐々に変わっていければと思っています。変更等もまた出てくることになるとは思いますが、ご協力ください。

 

各ご父母へのお願いや注意事項等、下記参照ください。会員各自それぞれの事例を認識、ご理解の上、円滑な法人並びにチーム運営に御協力下さい。

 

 

欅会理念

  • 保護者の負担軽減等を目的に保護者会から本会へと組織を移行したものであります。各当番制度はすべて廃止し、自主的な参加が可能な方を中心に運営していきます。
  • 例外として、練習試合の審判協力依頼、法人並びに球団が主催する大会や行事への参加、急を要する事項(地域行事・施設の草刈り・台風被害や大掛かりなグランド整備等)への参加に関しましては、お声掛けさせていただきますのでご協力下さい。
  • 「全員高校野球進学」を間近な第一の目的とし、保護者も統一見解とします。その高校野球で通用する選手の育成、特に人間性の向上は他団体に絶対に負けぬようにしていきましょう。
  • 野球選手の保護者としての自覚を持った言動と行動を心がけてください。
  • 前橋および周辺地域に根付いた団体、地域密着を目的とする。地域に貢献できるような人材の育成や諸活動を行っていきます。
  • 家庭・学校・地域というなかでの地域(コミュニティー)の代表となれる団体を目指します。

 

会長

  • 理事会並びに代表部・指導部(以下倶楽部本部)の意図するところをよく理解して会員の協力体制を築き上げてください。
  • 学年リーダーを中心に、保護者間の調和をとって支援体制をつくります。
  • 常に理事会、倶楽部本部(代表・監督・事務局長を中心)との連絡を密にしてください。
  • 念のため、何事も理事会、倶楽部本部の承認を得てから実施してください。大切な事柄については必ず理事会、倶楽部本部に報告してください。
  • 理事会、倶楽部本部からの指示がある時は会員で分担し実行してください。

 

会員 (全保護者)  

  • 子供達の心身鍛錬と向上の為、法人並びにチームの円滑な運営のため積極的に諸活動へ参加して下さい。
  • 会長や学年リーダーからの指示がある時は、出来得る範囲で構いませんので協力して下さい。
  • 子供達の練習や試合は、可能であれば随時自由に見学・観戦して下さい。やる気を引き出すような関係を築いてもらえるとありがたいです。
  • 練習中や試合中に子供達へ話しかけることは極力しないで下さい。誤解を生まぬようするためです。例えば指導者が早急を求めたときに話している子供がいれば注意を受けてしまうのは当たり前です。 ※ 特にご注意ください。
  • 遠征試合の応援に参加される時は、会長もしくは学年リーダーに届け出て指示を仰いで下さい。
  • 許可無くグランドには入らないで下さい。
  • グランドに相応しくない服装は禁止します。(例・スリッパ、短パン、くわえたばこ等)  少年野球・高校野球観戦時にも心がけてください。
  • 子供たちには「自分のことは自分でさせる」を徹底してください。道具の持ち運びや手入れは当たり前のこと、洗濯などにも取り組ませてください。
  • 応援する時は、相手・自軍選手を威嚇する様な声(ヤジ等)は、禁止です。
  • 応援する時は、まとまって下さい。ナイスプレーには、敵や味方を超えて拍手を送りましょう。
  • 技術的なアドバイスを言うことは禁止します。
  • ミスプレーに対して、笑うことやため息はやめて下さい。
  • 構えている選手やプレー中の選手に声をかけるのはやめて下さい。
  • 試合・練習試合・練習における実戦形式などへの、采配に関する言動は禁止です。球種も同様です。
  • 試合、練習中の私語は極力謹んで下さい。私語は小さな声でお願いします。  特に円陣を組んでいるときなどは注意してください。
  • 試合、練習中は、アルコール類の飲酒は禁止です。昼食時などもってのほかです。
  • 連絡網(別紙)での電話連絡は原則として、部員本人にさせて下さい。不在の時は保護者が代わって行って下さい。

以上

 

 質問、問い合わせや相談がある時は遠慮なく、会長もしくは学年リーダーを通じて理事会、倶楽部本部に連絡して下さい。